アブストラクト

Title 薬物中毒への対応
Subtitle 特集 当直でもあせらず対応! 夜間によく出合う症状とよく出る薬
Authors 廣瀬正幸
Authors (kana)
Organization 藤田医科大学病院薬剤部
Journal 月刊薬事
Volume 64
Number 1
Page 44-48
Year/Month 2022 / 1
Article 報告
Publisher じほう
Abstract 「Points」●中毒医療は緊急性が高く, 適切な治療が求められるため, 薬剤師は当直時も迅速に対応しなければならない. ●薬剤師が提供する情報は主に「診断」と「治療」に関する情報であり, トキシドロームや基本的な治療方法は理解しておく. ●拮抗薬・解毒薬については, 特性, 投与方法を理解しておく. ●中毒に関する情報がまとまっているWebサイトや書籍を事前に知っておくと迅速に対応することができる.
Practice 薬学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に764円(税込) です。

参考文献

  • 1) 齋藤靖弘, 他:プレホスピタルでの薬剤師の関わり. 日本臨床救急医学会雑誌, 20:39-46, 2017
  • 2) 早坂正敏, 他:救命救急センターの初療時における薬剤師24時間対応の必要性. 医療薬学, 38:313-321, 2012
  • 3) 日本中毒学会・編:急性中毒標準診療ガイド. じほう, 2008
  • 4) 村澤 昌:薬物中毒患者さんの搬入です. 活性炭吸着をお願いします! 血液浄化療法に強くなる(木村健二郎, 他・監, 柴垣有吾, 他・編), 羊土社, p243, 2013
  • 5) あゆみ製薬株式会社:アセチルシステイン内用液17.6%, 添付文書(2016年1月改訂, 第9版)
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  • 6) 日本中毒学会:急性中毒の標準治療(http://jsct-web.umin.jp/shiryou/standardtreatment/急性中毒の標準治療)
  • 7) Smilkstein MJ, et al:Efficacy of oral N-acetylcysteine in the treatment of acetaminophen overdose. Analysis of the national multicenter study(1976 to 1985). N Engl J Med, 319:1557-1562, 1988
  • 8) 黒木由美子:ベンゾジアゼピン化合物. 症例で学ぶ中毒事故とその対策(日本中毒情報センター・編), じほう, pp115-120, 2000
  • 9) 大西光雄:急性中毒治療における脂肪乳剤の適応. 外科と代謝・栄養, 51:111-119, 2017