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アブストラクト

Title 倦怠感
Subtitle 特集 基本とコツを押さえた イマドキの緩和ケア がん患者の症状緩和の基本とコツ
Authors 川名真理子
Authors (kana)
Organization 医療法人鉄蕉会 亀田総合病院薬剤部
Journal 月刊薬事
Volume 66
Number 7
Page 1298-1299
Year/Month 2024 / 5
Article 報告
Publisher じほう
Abstract 「Key Points」●がん関連倦怠感は複数の要因が複雑に影響しあって生じる. ●がん関連倦怠感の症状としては, 疲れやすく, 何もする気が起きない, 集中力や記憶力の低下などがある. ●がん関連倦怠感はまずは原因を検索し, 改善可能な病態はそれに対する治療を行う. ●がん関連倦怠感の治療は症状緩和, 薬物療法, 運動療法, カウンセリング, エネルギー温存・活動療法がある. ●特に終末期では倦怠感を完全に消失させることは困難であるため, 少しでも苦痛症状を緩和し, 倦怠感があっても日常生活を送ることができることを目標として治療する.
Practice 薬学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に803円(税込) です。

参考文献

  • 1) 日本緩和医療学会・編 : 専門家をめざす人のための緩和医療学改訂第2版. 南江堂, 2019
  • 2) 日本緩和医療薬学会・編 : 緩和医療薬学 改訂第2版. 南江堂, 2023
  • 3) 日本医師会・監 : 新版 がん緩和ケアガイドブック. 青海社, 2017(https://www.med.or.jp/dl-med/etc/cancer/cancer_care_1-3.pdf)
  • 4) de Raaf PJ, et al : Systematic monitoring and treatment of physical symptoms to alleviate fatigue in patients with advanced cancer : a randomized controlled trial. J Clin Oncol, 31 : 716-723, 2013