~
検索条件をクリア

アブストラクト

Title 慢性期でよく使われる漢方薬
Subtitle 特集 処方意図・持参薬評価のポイントがわかる 入院時の漢方薬20 総論
Authors 中田佳延
Authors (kana)
Organization 湘南病院 東洋医学センター / 東海大学医学部専門診療学系漢方医学
Journal 月刊薬事
Volume 66
Number 15
Page 2897-2900
Year/Month 2024 / 11
Article 報告
Publisher じほう
Abstract [Key Points] ●慢性期の患者は, 気力の低下(気虚), もしくはそれに加えて栄養状態が悪化してきたり, 皮膚がやせてきて褥瘡ができたりと, 気血両虚になることをしばしば経験する. 気虚や気血両虚, 食欲や胃腸の強さを評価しながら漢方薬を選択する. ●入院で漢方治療を行える最大のメリットは, 効果と副作用にいち早く気付けることである. ●体力の低下や食欲不振がある患者には, 少量から開始するか, カリウムの値を定期的に調べるといった丁寧な治療を行う. ●院内処方は, 採用されている漢方エキス製剤の数が極端に限られている場合がほとんどである. 適切な漢方治療が行えるように, 構成生薬や漢方理論を理解する.
Practice 薬学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に803円(税込) です。