アブストラクト
| Title | 食思不振 |
|---|---|
| Subtitle | 特集 シンプルにはじめるポリファーマシー対策 その症状…もしかして薬物有害事象? |
| Authors | 吉村芳弘 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 熊本リハビリテーション病院サルコペニア・低栄養研究センター |
| Journal | 月刊薬事 |
| Volume | 67 |
| Number | 1 |
| Page | 70-75 |
| Year/Month | 2025 / 1 |
| Article | 報告 |
| Publisher | じほう |
| Abstract | [Key Points] ●高齢者の食思不振は, 身体的, 心理的, 社会的要因が複雑に絡みあって発生する. ● "Meals on Wheels" は, 高齢者の食思不振の主要な原因を示す重要な頭字語である. ●OPQRSTアプローチは食欲低下の系統的な診断推論に有効である. ●抗うつ薬, 抗コリン薬, オピオイドなどの薬剤が食思不振を引き起こす可能性がある. ●多職種連携による包括的な評価と介入が食思不振の改善に重要である. / 「はじめに」高齢者における食思不振は, 栄養不良や生活の質の低下を引き起こし, さらには疾病の悪化を招くことがある. 特に多剤併用 (ポリファーマシー) が進行している場合, 薬剤性の食思不振も考慮する必要がある. 本稿では, 食思不振の原因, 症状評価, 注意すべき薬剤, そして薬剤師が臨床で対応する際のポイントについて解説する. |
| Practice | 薬学 |
| Keywords |
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