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アブストラクト

Title 麻薬の管理
Subtitle 特集 術前から術後までくまなくフォロー 周術期の薬のトリセツ 術中対応をスムーズに! オペ室の薬品管理の勘所
Authors 堀田彰悟, 宮川泰宏, 池末裕明
Authors (kana)
Organization 名古屋大学医学部附属病院薬剤部
Journal 月刊薬事
Volume 67
Number 5
Page 932-939
Year/Month 2025 / 4
Article 報告
Publisher じほう
Abstract [Key Points] ●麻薬は法律に基づいた厳格な管理が求められる. ●薬剤師が手術部に滞在していない時間帯でも, 確実かつ円滑に麻薬を受け渡しできる運用を取り決める. ●薬剤師による麻薬管理, iv-PCA調製などは, タスク・シフト/シェアの一つとして期待されている. ●薬剤師が麻薬管理を担うことで手術に関する医療の質向上に貢献する. / 「はじめに」手術部では, 麻薬, 毒薬, 向精神薬, 筋弛緩薬など, 厳密な管理を要する医薬品が多く存在する. 医療用麻薬は, モルヒネ, フェンタニル, レミフェンタニル, ケタミンなどが使用されるが, これらは法律に基づく管理が求められる. 2021年9月30日付の厚生労働省医政局長通知では, 現行制度のもとで医師から薬剤師へのタスク・シフト/シェアが可能な業務の一つとして「周術期における薬学的管理等」が挙げられており, 手術部で薬剤師が医薬品の管理業務を担うことで, 医療の質向上と他職種の負担軽減への貢献が期待されている.
Practice 薬学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に803円(税込) です。