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アブストラクト

Title 肥満症の栄養管理 薬物療法と外科的治療
Subtitle 特集 栄養障害を見逃さない! 臨床栄養の新戦略と実践テクニック ここがポイント! 病態別栄養管理と栄養療法
Authors 角谷学, 小山英則
Authors (kana)
Organization 兵庫医科大学医学部糖尿病内分泌・免疫内科学講座
Journal 月刊薬事
Volume 67
Number 7
Page 1513-1516
Year/Month 2025 / 5
Article 報告
Publisher じほう
Abstract 「Key Points」●肥満に起因ないし関連する健康障害を合併するか, その合併が予測され, 医学的に減量を必要とする疾患を「肥満症」と定義する. ●肥満症における減量の目標は3〜6カ月で現体重の3%以上, 高度肥満症の場合は5〜10%である. ●肥満症の治療は食事療法が基本となるが, その際にはビタミンやミネラルの補充が重要である. ●肥満症に対する薬物治療の選択肢は広がっているが, それぞれの薬剤の薬効や副作用の理解が必要である. ●肥満症に対する外科治療では, 特に術後の栄養状態の変動に注意する. / 「はじめに」本邦における20歳以上の性別・年齢階級別にみた肥満者割合〔体格指数 (BMI=体重 [kg] /身長 [m]2) 25以上〕は, 男性では40歳代と50歳代でともに約40%程度, 女性では60歳代で30%程度であった. 一方, 肥満者割合の年次推移をみてみると, 男性ではすべての年齢階級で増加傾向であったが, 女性では減少傾向であった.
Practice 薬学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に803円(税込) です。