アブストラクト
| Title | 運動療法 |
|---|---|
| Subtitle | 特集 短期集中! 在院日数短縮時代にどう適正化する? 動脈硬化性疾患患者への療養支援ガイド 短期集中! 入院中の療養支援 - 多職種連携のポイント |
| Authors | 井垣誠 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 公立豊岡病院組合立豊岡病院リハビリテーション技術科 |
| Journal | 月刊薬事 |
| Volume | 67 |
| Number | 9 |
| Page | 1857-1861 |
| Year/Month | 2025 / 7 |
| Article | 報告 |
| Publisher | じほう |
| Abstract | [Key Points] ●運動療法は「運動」と「生活活動」の両者を踏まえて考案すべきである. ●座位時間が長いと, 2型糖尿病や心血管疾患の発症, 全死亡の危険因子になることが報告されており, 30分ごとに座位を中断することが推奨されている. ●糖尿病患者では, 高血糖による運動器への影響や糖尿病性神経障害の合併により, 運動機能の低下をきたす場合がある. ●糖尿病細小血管症を有する患者の運動療法では, それぞれの合併症に配慮した支援が求められる. / 「はじめに」 入院患者に対する運動療法は日常生活動作レベルの維持・改善に向けたリハビリテーションに留まり, 併存する動脈硬化性疾患の管理に向けたアプローチまで行き届かないことが多い. しかし運動療法は, 肥満, インスリン抵抗性を改善させることで, 血糖値や血圧などをコントロールし, 安定した代謝状況や糖尿病合併症の管理に寄与できる可能性がある. したがって, 退院後の身体活動量の増加に向けた療養支援を行うことは, 患者の長期的な予後改善にとって有益であると考えられる. |
| Practice | 薬学 |
| Keywords |
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