アブストラクト
| Title | 認知症 |
|---|---|
| Subtitle | 特集 早期発見から治療継続につなげる 認知機能低下・認知症のある人のケア 早期介入のために知っておきたい 認知機能低下のアセスメントと原因疾患 |
| Authors | 平原佐斗司 |
| Authors (kana) | |
| Organization | オレンジほっとクリニック地域連携型認知症疾患医療センター |
| Journal | 月刊薬事 |
| Volume | 67 |
| Number | 11 |
| Page | 2287-2291 |
| Year/Month | 2025 / 8 |
| Article | 報告 |
| Publisher | じほう |
| Abstract | [Key Points] ●認知症の診断やアセスメントの結果は, 治療以外にも, ACPや家族の教育的支援などのケアに活かすことができる. ●認知症はアルツハイマー型認知症(AD)が6割を占める. ADらしくない経過の場合, 次に頻度の高いレビー小体型認知症(DLB), 血管性認知症(VaD), 行動障害型前頭側頭型認知症(bvFTD)などの中核症状を念頭において鑑別診断を進めていく. ●診断結果をもとに, 疾患の進行抑制のための治療の選択だけでなく, 経過中に出現するさまざまな行動心理症状(BPSD)への薬物療法を検討する. ●障害された認知機能だけでなく, 疾患やステージごとに保持されやすい機能にも着目してケアを行う. / 「はじめに」医療において, 一般的に診断は病態を明らかにし, 病気を治療するために行われる. しかし, ほとんどが進行性で, 治すことはできない認知症の場合, 診断やアセスメントの結果は, 診断後の治療以外のさまざまな対応に活かされてはじめて意味をもつ. |
| Practice | 薬学 |
| Keywords |
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