アブストラクト
| Title | 骨粗鬆症治療薬の選択の考え方は? どのように治療効果を判定する? |
|---|---|
| Subtitle | 特集 密度の高い介入をしよう! 骨粗鬆症治療のEvidence Update 骨粗鬆症治療の現在地 |
| Authors | 鈴木敦詞 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 藤田医科大学医学部内分泌・代謝・糖尿病内科学 |
| Journal | 月刊薬事 |
| Volume | 67 |
| Number | 15 |
| Page | 3173-3177 |
| Year/Month | 2025 / 11 |
| Article | 報告 |
| Publisher | じほう |
| Abstract | [Key Points] ●骨粗鬆症治療薬は「骨吸収抑制薬」と「骨形成促進薬」とに大別され, 病態や逐次療法の必要性が各々異なる. ●骨折リスクの高さに応じて第一選択となる薬剤を選択し, 骨密度の値をゴールとした治療戦略が提案されている. ●骨代謝マーカーを用いれば, 薬剤有効性の"手ごたえ"をとらえることができる. ●高齢者では多疾患を併存することがあり, 疾患相互作用とともに, 各々の薬剤が他疾患に与える影響にも注意する. ●薬剤の有効性を十分に発揮するには, 栄養・運動・転倒予防にも配慮する. /「骨粗鬆症の治療薬の分類と考え方」「1 主な骨粗鬆症治療薬」骨粗鬆症治療の目的は骨折抑制にあるが, その作用機序により「骨吸収抑制薬」と「骨形成促進薬」に大別される. これは骨吸収と骨形成とがバランスをとりながら, 骨組織の再構築(リモデリング)を行うことが健全な骨組織に維持に必要であることによる. |
| Practice | 薬学 |
| Keywords |
- 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に803円(税込) です。


