アブストラクト
| Title | うつ病, うつ状態 (精神病性うつ病を含む) |
|---|---|
| Subtitle | 特集 続けられる治療をめざす 抗精神病薬の "ちょうどいい" 使い方 疾患別 抗精神病薬はこう使う |
| Authors | 江角悟 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 神戸学院大学薬学部 |
| Journal | 月刊薬事 |
| Volume | 68 |
| Number | 1 |
| Page | 37-42 |
| Year/Month | 2026 / 1 |
| Article | 報告 |
| Publisher | じほう |
| Abstract | 「Key Points」 ●うつ病や抑うつ症に対する抗精神病薬の使用は, 精神病症状を伴ううつ病に対する補助療法か, 既存抗うつ薬が十分に奏効しない場合の増強療法として用いられるのが一般的であり, 抗精神病薬の単剤治療が行われる場合は少ない. ●双極症の抑うつエピソード, あるいは混合性うつ病の治療に用いられる場合には, 抗精神病薬が第一選択として用いられる場合がある. ●抗精神病薬の副作用は用量依存的に出現するものが多いことから, 副作用発現に十分に留意し, 有効最小量で使用することが望ましい. 「はじめに」 一般的に抑うつ症状を呈する疾患として, DSM-5-TRにおけるうつ病, 抑うつ症と, 双極症の抑うつエピソードが挙げられる. これらの抑うつ症状に対する抗精神病薬の適応の有無や使用方法は異なっているため, 区別して理解しておく必要がある. |
| Practice | 薬学 |
| Keywords |
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