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アブストラクト

Title 02 脳梗塞の病態と診断後のアセスメント
Subtitle 急変に素早く気づく! 対応できる! 脳神経疾患の観察・アセスメント 5章 脳神経疾患のアセスメント
Authors 川合茜
Authors (kana) かわいあかね
Organization 社会医療法人医仁会中村記念病院 回復期リハビリテーション病棟 主任/脳卒中リハビリテーション看護認定看護師
Journal ブレインナーシング
Volume 41
Number 3
Page 405-410
Year/Month 2025 /
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「エキスパートが伝授! 臨床看護師のための脳梗塞の病態」脳梗塞は脳の血管が狭窄, 閉塞し, 血流が途絶えてしまうことで起こる疾患です. 皆さんは, 脳梗塞の患者さんを受け持つことになったときに, どのようなアプローチをしますか? 脳梗塞といっても病型や症状によって治療が異なるので, これらの違いを知って情報を集めて目の前の患者の予後予測につなげます. 「脳梗塞急性期では脳の循環動態が破綻」脳のエネルギー源は糖と酸素です. 脳はつねに活動するので, 安定供給できるよう自動調節能という特殊な機能が備わっています. これは脳に血液を送るため, 約60〜160mmHgの範囲で血管の収縮と拡張を繰り返しながら脳血流を一定に調節する機能です. しかし, 脳卒中急性期ではこの自動調節能が破綻し, 血圧が上がると血流は過剰となり, 血圧が下がると血流は乏しくなるという, 脳血流が血圧に依存する場合があります.
Practice 看護学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,199円(税込) です。