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アブストラクト

Title 03 脳出血の病態と診断後のアセスメント
Subtitle 急変に素早く気づく! 対応できる! 脳神経疾患の観察・アセスメント 5章 脳神経疾患のアセスメント
Authors 又吉由加里
Authors (kana) またよしゆかり
Organization 清恵会病院SCU病棟 副師長
Journal ブレインナーシング
Volume 41
Number 3
Page 411-416
Year/Month 2025 /
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「エキスパートナーが伝授! 臨床看護師のための脳出血の病態とおもな出血の部位」「脳出血とは」何らかの原因で脳血管が破綻し, 脳実質内に出血をきたすことをいいます. 脳内に入り込んでいる比較的細い血管が出血します. 脳出血の原因にはさまざまなものがありますが, 高血圧性脳出血がもっとも多く, 82%を占めるとされています. 高血圧は食生活に大きく関与するため, 生活習慣を改善することと降圧薬の投与が脳出血の再発予防には重要です. 「脳出血の発症部位」多くは突然に発症し, 頭痛や嘔吐や意識障害がみられます. 出血の部位によってさまざまな脳局所症状をきたし, 6時間以内に再出血する可能性が高いです. 血腫の大きさによっては頭蓋内圧亢進症状をきたして脳ヘルニアを起こすおそれがあるため, 症状の変化に注意して観察します. 「被殻出血」被殻は内包の外側に位置しているため, 出血量が少なくても内包後脚を圧迫していれば片麻痺やしびれなどの感覚障害や病側の共同偏視を生じます.
Practice 看護学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,199円(税込) です。