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アブストラクト

Title (8) 未熟児網膜症
Subtitle メイン特集 最新の抗VEGF療法 〜硝子体内注射のタイミングやポイントもわかる!〜 [10] 3章 疾患別 最新の抗VEGF療法
Authors 谷川彰1), 福嶋葉子2)
Authors (kana)
Organization 1)淀川キリスト教病院眼科, 2)大阪大学大学院医学系研究科眼免疫再生医学講座
Journal 眼科グラフィック
Volume 14
Number 2
Page 176-185
Year/Month 2025 /
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「はじめに」未熟児網膜症(retinopathy of prematurity;ROP)は小児の失明原因の一つであり, 治療の遅れが失明につながる一方で, 適切なタイミングで介入ができれば, 重篤な視力障害を防ぐことができる. 治療を成功させ, それを維持するためには, ROPの重症度を正しく評価することだけでなく, 治療後の経過を理解することが求められる. 特に抗VEGF薬がROPの治療に用いられるようになった現在では, 従来の光凝固治療と異なる経過を辿るため, 中長期的な管理を視野に入れて治療戦略を立てる必要がある. そこで本稿ではROPの病態, 診断のポイント, 治療法の選択, 治療による合併症を解説する. また, 円滑に診療を進めるうえで重要となる, 保護者との信頼関係構築に必要な情報提供とインフォームドコンセントについても触れる. 「ROPとVEGFの関わり」ROPは未熟児の網膜にみられる血管増殖性疾患である.
Practice 臨床医学:外科系
Keywords
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