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アブストラクト

Title (6) 特徴と注意点, 違いがわかる? 利尿薬の作用機序と使い方
Subtitle 特集 患者さんの服薬アドヒアランス向上につながる関わり方 循環器薬の作用機序と使い方 疑問・質問スパッと解決! 説明上手への道
Authors 岩崎慶一朗
Authors (kana)
Organization 岡山大学病院 循環器内科 研究助教
Journal ハートナーシング
Volume 37
Number 8
Page 758-764
Year/Month 2024 / 8
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「サッとわかる!」 「患者さんに1分で説明するなら」 「●フロセミド(ラシックス(R))」 「作用機序」 ・腎臓で尿中のナトリウム再吸収をする共輸送体が, ナトリウムを再吸収しないようにします. ・尿へのナトリウム排泄が増え, これに伴って尿への水排泄も増えます. 「使い方」 ・強力な利尿作用から, 利尿薬としての第一選択となります. ・心不全や腎不全の患者さんで, 体液量のコントロールのために使用されます. 「●サイアザイド」 「作用機序」 ・フロセミドと作用する分子は違いますが, 作用としては同様で, 尿へのナトリウム排泄と水排泄を増やします. ・フロセミドと比べ, 降圧作用が強いです. 「使い方」 ・強力な降圧作用から, 高血圧に対する降圧薬の第一選択薬の1つです. ・強力ですが, 心不全や腎不全の患者さんでの体液量コントロールにはフロセミドが優先されます. ただし, フロセミドでの体液量コントロールが難しい場合に, 併用して使用されることがあります.
Practice 看護学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,199円(税込) です。