~
検索条件をクリア

アブストラクト

Title 2 ネーザルハイフロー
Subtitle 特集 どれを選ぶ? なぜ選ぶ? 救急での呼吸管理とアセスメント Part 2 デバイスの選択基準とその根拠
Authors 神津成紀, 長谷川隆一
Authors (kana)
Organization 獨協医科大学埼玉医療センター 集中治療科 学内講師, 学内教授
Journal Emer-Log
Volume 34
Number 1
Page 31-36
Year/Month 2021 /
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 救急外来に来院する患者において呼吸不全の割合は決して小さくなく, 特に低酸素血症を呈する患者に対しては速やかに適切な酸素療法を行うことが重要です. ネーザルハイフロー(nasal high flow;NHF)は新たな酸素療法デバイスとして登場してから, その簡便さ, 非侵襲性, 臨床効果などが受け入れられ, 一般病床でも使用頻度が増加しています. 抜管後の呼吸管理, 呼吸不全の呼吸サポート, ほかの高流量マスクで認める乾燥を防ぐ目的等や, 適応となる疾患・病態も, 今後エビデンスの構築とともに増加していくものと思われます. 最近は救急外来で使用を検討される場面も多く, 本稿ではNHFの特徴と, 主な使用方法について解説します. 「期待される効果と適応」「NHFとは?」NHFは, 専用の経鼻カニューラ, 酸素ブレンダー, 加温加湿回路から構成されており, 「加温加湿された」「一定濃度の酸素」を「高流量」で鼻から送り込むシステムです.
Practice 看護学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,749円(税込) です。

参考文献