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アブストラクト

Title 6 過敏性腸症候群 (IBS) と低FODMAP食
Subtitle 特集 ケトン食・乳和食・地中海食……etc 気になる食事療法のホントの話
Authors 杉原康平, 宮崎拓郎, 中東真紀
Authors (kana) すぎはらこうへい, みやざきたくろう, なかひがしまき
Organization ミシガン大学消化器内科博士研究員 / 栄養学博士, 株式会社ジーケア代表取締役 / 米国管理栄養士 (RDN) / 公衆衛生学修士 (MPH), 鈴鹿医療科学大学保健衛生学部医療栄養学科准教授
Journal ニュートリションケア
Volume 13
Number 7
Page 651-657
Year/Month 2020 / 7
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「はじめに」過敏性腸症候群(irritable bowel syndrome;IBS)は, 消化器疾患のなかでもっとも頻度の高い疾患の一つで, 機能性消化管疾患の代表です. 頻回の下痢と腹部痛のために何回もトイレに行かなければならない症例の場合, 患者の生活の質(quality of life;QOL)は低下します. 仕事ではサボっているように思われるので, 病気のことを周りにわかってもらうことが重要となります. 従来の食事のポイントは, (1)症状に影響を与える可能性がある食品・食事(炭水化物や脂質の多い食事, コーヒー, アルコール, 香辛料)を控える, (2)食事はよくかんで食べる, (3)暴飲暴食を避けて規則正しい食生活をする, (4)水分を十分にとる, (5)ストレスをためないように過度の食事制限はしない, (6)適温のものをとる, (7)乳酸菌飲料を積極的にとる(乳糖不耐症は除く)などでしたが, 欧米では「低FODMAP食」の有用性が期待されています.
Practice 栄養学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,199円(税込) です。