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アブストラクト

Title (4) 後方循環
Subtitle 第1特集 脳血管内治療のベーシックと最先端2024 疾患別解説 血栓回収療法
Authors 田中俊一, 永野祐志
Authors (kana)
Organization 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科脳神経外科
Journal 脳神経外科速報
Volume 34
Number 1
Page 32-36
Year/Month 2024 /
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「はじめに」脳底動脈閉塞症は, 重度の意識障害で搬送されることが多く, 致死的になり得るため, 当科でも積極的に介入してきた. しなしながら, 治療合併症が起こると重篤な障害につながり得るため, 適応についてはより慎重な判断が必要な局在でもある. 『脳卒中治療ガイドライン2021〔改訂2023〕』において, 脳底動脈の急性閉塞による脳梗塞では, (1)発症前のmRSスコアが0〜2, (2)NIHSSスコアが10以上, (3)Posterior circulation-ASPECTS(PC-ASPECTS)が6点以上の場合に, 発症または最終健常確認時刻から24時間以内に機械的血栓回収療法を開始することは妥当である(推奨度B エビデンスレベル中)との記載となり, 2年間で明確に推奨度が上昇した.
Practice 臨床医学:外科系
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,749円(税込) です。