~
検索条件をクリア

アブストラクト

Title 血流を遮断するデバイス1 (脳動脈瘤)
Subtitle 特集 エキスパート術者が教える脳神経血管内治療セットアップの流儀 特集2 セットアップを学ぶ前に : 主要デバイス取り扱いの基本
Authors 大川将和
Authors (kana)
Organization 京都大学大学院医学研究科脳神経外科
Journal 脳神経外科速報
Volume 36
Number 1
Page 14-18
Year/Month 2026 /
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「はじめに」本稿では, 脳動脈瘤への血流を遮断するためのデバイスについて解説する. 「脳動脈瘤塞栓術用コイル」脳動脈瘤塞栓術用コイルは, いまだに破裂脳動脈瘤については中心的に用いられる. コイルには多数の種類があり, それぞれの特性に応じて使い分ける必要がある. 個別の特性については成書を参照されたい. コイル塞栓術は, framing, filling, finishingの3段階で塞栓を行うコンセプトが普及しており, 各社それぞれの段階に適したコイルを開発・販売している. コイルの留置は, いわばカテーテルとコイルの二人三脚で行われ, カテーテル(シェイプ, 先端位置, たわみ)とコイル(太さ, 形状, キックバックなどの特性)を合わせることで均一で密な塞栓術を行うことが可能となる. 現在, ほとんどのコイルは包装から取り出してpreparationなしでマイクロカテーテルに挿入可能であるが, 電気式では通電の確認が必要で, ED COIL(カネカメディックス)では離脱部の膨潤のために生理食塩水でフラッシュする必要がある.
Practice 臨床医学:外科系
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,749円(税込) です。