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アブストラクト

Title Vol.5 体位固定のポイント
Subtitle 連載 指導・説明にめっちゃ使える! あれもこれも教えてあげたい! スマートでかっこいい シュッとしたオペ看になりたいアンタのための 日本一おせっかいな外回り看護メモ
Authors 平井義一, 中川翼
Authors (kana)
Organization 飯田短期大学 助教 手術看護認定看護師, 市立長浜病院 中央手術室
Journal オペナーシング
Volume 40
Number 5
Page 535-539
Year/Month 2025 / 5
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 現在, 手術術式の多様化に伴い手術体位には数多くの種類が存在します. 手術室における体位固定は, 手術が行いやすく麻酔への影響が少ない体位であるとともに, 患者さんにとって無理のない体位である必要があります. 体位による褥瘡予防対策は手術室で行われる看護のなかでも, 看護師が積極的に介入できることの一つであり, 看護師がリーダーシップを発揮し, チームで連携して患者さんの安全を担保していくことが重要です. 「体位固定を行う際の注意ポイント」術者が手術操作を行いやすい術野を確保することが大前提ですが, 患者さんの循環動態や呼吸状態が安定すること, 神経損傷や褥瘡などの合併症を予防することも重要です. これらの目標を達成するためには, 術前のアセスメントが重要です. 患者さんの年齢, 体格, 既往歴, 身体の可動域制限, 皮膚の状態などを詳細に把握する必要があります. とくに, 糖尿病やるい痩のある患者さんでは, 褥瘡や神経損傷のリスクが高まるため, より慎重な対応が求められます.
Practice 看護学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,199円(税込) です。