アブストラクト
| Title | (2) 身体拘束とは |
|---|---|
| Subtitle | 特集 病棟全体で取り組もう! 身体拘束最小化 |
| Authors | 小藤幹恵 |
| Authors (kana) | こふじみきえ |
| Organization | 石川県看護協会 前会長 |
| Journal | リハビリナース |
| Volume | 18 |
| Number | 4 |
| Page | 302-307 |
| Year/Month | 2025 / |
| Article | 報告 |
| Publisher | メディカ出版 |
| Abstract | 「身体拘束の現段階の社会的とらえられ方を考えてみる」 令和6年度診療報酬改定では, 【身体的拘束最小化の基準】の1つとして, 「身体的拘束は, 抑制帯等, 患者の身体又は衣服に触れる何らかの用具を使用して, 一時的に当該患者の身体を拘束し, その運動を抑制する行動の制限をいう」としています. 厚生労働省は, 2001年の「身体拘束ゼロ作戦推進会議」に, 身体拘束廃止・防止の対象となる具体的な行為として「体幹や四肢をひも等で縛る」などの11の行為を挙げています. 「「身体拘束」と「身体抑制」」 筆者らが2015年度, 身体抑制激減に取り組んだとき, どのような言葉で自分たちの求める看護を説明したら良いか考えた末, 「身体抑制」という言い方を用いました. 当時院内で時折見受けられた身体抑制では, ひも, ミトン, センサーマット, 監視カメラの4種類が用いられていました. これらの用具によって患者さんが自由に動けないようにすること, 身体の動きをベッド上に制限することにより, 本人が「嫌だ!」という気持ちになることや, 辛い状況をもたらす行動制限を「身体抑制」と表しました. |
| Practice | 看護学 |
| Keywords |
- 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,199円(税込) です。


