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アブストラクト

Title 2 上腕骨近位部骨折の保存療法の限界と髄内釘手術
Subtitle FEATURE 肩外傷に対するリバース型人工肩関節 髄内釘, プレート, 人工骨頭との使い分けと機種選択 [基本的治療方法]
Authors 井上尚美
Authors (kana)
Organization 仙台徳洲会病院整形外科
Journal 整形外科サージカルテクニック
Volume 11
Number 1
Page 21-31
Year/Month 2021 /
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「はじめに」1950年Charnleyは, 上腕骨近位部骨折に対して徒手的に近位骨片の整復を得る方法はないが, 観血的整復を試みることの問題点として, 上腕骨近位部骨折は高齢者に多く, 観血的に整復できても整復位を保持することが困難であること, 肩関節の線維性強直に至る例があることを挙げている. 転位があっても, 早期に運動療法を行うことで肩関節レベルまでの挙上は獲得でき, 神経血管損傷を合併した場合のみ手術的治療を行うと述べている. 1970年Neer CSは, 自らの分類を基に1-part骨折, 2-part骨折は保存的治療が可能であるが, 3-part骨折, 4-part骨折では成績不良で骨接合術, 人工骨頭置換術などの手術的治療を推奨している. 本邦では, Reverse TSAの使用が可能になり, 今後上腕骨近位部骨折に対する治療法は, 再検討が必要である.
Practice 臨床医学:外科系
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,749円(税込) です。

参考文献

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