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アブストラクト

Title 2. 従来の半月板縫合術 Inside-out法, Outside-in法, All-inside法
Subtitle FEATURE 半月板損傷の治療 半月板損傷に対する機能温存の試み [手術のバリエーション]
Authors 中前敦雄, 安達伸生
Authors (kana)
Organization 広島大学病院整形外科准教授, 広島大学大学院医系科学研究科整形外科学教授
Journal 整形外科サージカルテクニック
Volume 11
Number 4
Page 433-439
Year/Month 2021 /
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「はじめに」半月板は膝関節における荷重の分散や安定性において重要な役割を有しているため, 特に近年では半月板損傷例においては可能であれば縫合・修復し温存することが推奨されている. 半月板は関節包側の血管野である辺縁のred-red zoneでは縫合により半月板の治癒が期待できるが, 無血管野や半月板変性を認める場合では半月板縫合による治癒は困難とされてきた. しかし近年では, 手術器機の改良や手術における工夫により, 半月板縫合の適応拡大が行われてきた. 従来, 半月板縫合はinside-out法, outside-in法, all-inside法の3つの方法が行われてきた. Inside-out法は関節内から半月板あるいは関節包に糸のついた縫合針を刺入して, 関節外に出し縫合する方法である. Outside-in法は関節外から糸とともに縫合針を半月板あるいは関節包に刺して関節内に出し, その糸を再度関節外に出して縫合する方法である.
Practice 臨床医学:外科系
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,749円(税込) です。

参考文献