アブストラクト
| Title | 2 ACL剥離骨折 |
|---|---|
| Subtitle | Feature 膝周囲裂離骨折の治療 早期復帰を目指す手術のポイント [手術のバリエーション] |
| Authors | 前達雄, 宮崎亮 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 大阪行岡医療大学 医療学部 理学療法学科教授, JCHO星ヶ丘医療センター整形外科 |
| Journal | 整形外科サージカルテクニック |
| Volume | 14 |
| Number | 5 |
| Page | 536-543 |
| Year/Month | 2024 / |
| Article | 報告 |
| Publisher | メディカ出版 |
| Abstract | 「はじめに」 スポーツにおいて, 膝前十字靱帯損傷は頻度の高い外傷である. ワールドカップやオリンピックなどの世界大会が盛況となると, 全国的にスポーツ活動が活発となり, 盛況な時期を契機にスポーツを開始する子どもが増える. 一方で, 小学生・中学生は技術的, 体力的に未熟なため, 激しい接触や急な方向転換に耐えきれず, 膝を捻って膝前十字靱帯を損傷することになる. 通常, 成人では靱帯が断裂するが, 骨の成熟が完成していない若年者は, 靱帯に牽引された付着部が剥離することが多い. 脛骨隆起骨折は膝関節外傷としてはまれな損傷であり, 年間10万人におおよそ3人が罹患する程度ではあるが, 骨格形成が未熟な8〜14歳の時期にはよくみられ, 本疾患は膝関節損傷の2〜5%を占めるため, 小中学生の膝関節外傷を診察するうえでは念頭においておくべき疾患である. |
| Practice | 臨床医学:外科系 |
| Keywords |
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