アブストラクト
| Title | 3 ワイヤリングテクニック |
|---|---|
| Subtitle | FEATURE 橈骨遠位端骨折 Basic & Master technique [Basic & Master technique] |
| Authors | 筒井完明 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 昭和大学医学部整形外科学講座 講師 |
| Journal | 整形外科サージカルテクニック |
| Volume | 14 |
| Number | 6 |
| Page | 668-675 |
| Year/Month | 2024 / |
| Article | 報告 |
| Publisher | メディカ出版 |
| Abstract | 「はじめに」橈骨遠位端骨折に対する手術加療として掌側ロッキングプレート固定は安定した成績が報告されているが, 掌側皮質の粉砕や骨幹部から骨幹端にかけて粉砕している症例の治療には難渋することがある. 粉砕骨片の仮固定にはKirschner鋼線 (K-wire), スクリュー, 人工骨補填, ハンド用プレートなどを用いた方法などが報告されている. これら以外の方法として, 著者は指骨の骨折治療や関節固定などにおいて用いられている骨内鋼線締結法 (intraosseous wiring : IOW) を用いており, 本稿ではIOWを中心としたワイヤリングテクニックを紹介する. 「事前準備」手術前に以下の器具を準備する. ・1.0, 1.2, 1.5mmのK-wire ・0.55mmの軟鋼線 ・18ゲージの注射針 ・ヘガール型持針器 (もしくはワイヤーツイスター) 「手術手技」手技としては (1) 骨孔の作製, (2) 軟鋼線の挿入, (3) 締結という単純な3工程である. |
| Practice | 臨床医学:外科系 |
| Keywords |
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