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アブストラクト

Title [足] PART1 鏡視下足関節外側靱帯修復術
Subtitle 若手医師のための 経験すべき "領域別" 手術講座
Authors 田中博史
Authors (kana)
Organization 百武整形外科・スポーツクリニック副院長
Journal 整形外科サージカルテクニック
Volume 15
Number 1
Page 78-87
Year/Month 2025 /
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「本手術の基礎知識」新鮮足関節外側靱帯損傷に対する初期治療として, 保存療法が有効であるとされ, 保存療法が最初に選択されることが一般的である. しかし, 保存療法を実施したにもかかわらず, 約30%の症例では, 頻回に足関節捻挫を繰り返す慢性足関節外側不安定症(chronic lateral ankle instability: CLAI)へと移行するとされている. さらに, 初回受傷時に適切な保存療法を受けられなかった症例や未治療例も, CLAIに移行する. CLAI症例の構造的不安定性に対する治療として, 損傷靱帯の修復を目的とした手術療法が選択される. 本術式は, 従来から行われているBrostrom法などのopenでの靱帯修復術と異なり, 鏡視下に行う手術である. 本術式の特徴として, 関節内から損傷した外側靱帯複合体を観察し, 従来のopen手術よりも正確に修復できる可能性があることが利点である.
Practice 臨床医学:外科系
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,749円(税込) です。