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アブストラクト

Title 7 脊椎・骨盤輪骨折の整復のポイント
Subtitle FEATURE JABO/OTC JAPAN×整形surgジョイント企画 骨折の整復方法 整復の作法 : 匠たちの織りなす技 [脊椎・骨盤]
Authors 大饗和憲
Authors (kana)
Organization 広島大学四肢外傷再建学教授, 整形外科
Journal 整形外科サージカルテクニック
Volume 15
Number 3
Page 331-337
Year/Month 2025 /
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「脊椎骨折・脱臼に対する整復」脊椎の骨折・脱臼に対する整復操作は, 神経組織に直接影響を及ぼすため繊細な技術を要する重要な処置である. 骨折や脱臼により転位した脊椎を元の位置に戻すことでアライメントを回復し, 脊椎を安定化する. 脊椎の安定化により, 患者の身体機能の回復が期待できる. また, アライメント異常による神経の圧迫を早期に解除することで, 神経機能の障害を防ぎ, 麻痺や感覚障害などの症状の悪化を防ぐことができる. 「1. 中下位頚椎脱臼(骨折)」頚椎脱臼(骨折)では脊髄神経への機械的圧迫の除去のため, 速やかに脱臼整復を行いアライメントを回復させる必要がある. 最も速やかに脱臼整復を行う方法は牽引による非観血的整復術である. 非観血的整復術による神経症状の悪化も報告されてはいるが, 早期の整復, そしてアライメント回復による除圧の観点から第一選択とするべきという報告も多い.
Practice 臨床医学:外科系
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,749円(税込) です。