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アブストラクト

Title 第1回 運動器に対する体外衝撃波治療 最新のreview
Subtitle SHORT LECTURE 新連載 スポーツ障害に対する最新治療テクニック
Authors 前道俊宏1), 奥貫拓実2), 熊井司3)
Authors (kana)
Organization 1)早稲田大学スポーツ科学学術院, 東洋大学ライフイノベーション研究所, 2)東洋大学ライフイノベーション研究所, 日本学術振興会特別研究員(立命館大学), 3)早稲田大学スポーツ科学学術院
Journal 整形外科サージカルテクニック
Volume 15
Number 3
Page 391-397
Year/Month 2025 /
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「1. はじめに」疼痛治療を目的とした物理療法の一つとして, 体外衝撃波療法(Extracorporeal shock wave therapy: ESWT)が注目されている. この技術は近年急速に発展しており, 合併症が少なく, 安全性が高いことから, 手術選択をする前に考慮すべき治療法としてその効果が期待され, 多くの臨床現場で導入され始めている. 特に, 整形外科領域やリハビリテーション領域でのESWTによる治療の大きな進歩により, 運動器に対するESWTの関連論文の数は年々増加している. 国際衝撃波治療学会で推奨される適応疾患は, 骨, 軟骨, 皮膚, 筋肉, 腱疾患と多岐にわたる. また, スポーツ現場では筋・筋膜の滑走性や柔軟性の向上・改善などコンディショニング効果を目的とした活用も近年期待されており, 新たな知見が報告され始めている. ここで一度, 現段階の運動器に対するESWTの効果や作用機序を把握すべく, これまでの報告を整理し, 今後取り組むべき課題を抽出する.
Practice 臨床医学:外科系
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,749円(税込) です。