アブストラクト
| Title | 2 凍結肩・拘縮肩の病態と治療 |
|---|---|
| Subtitle | FEATURE 凍結肩・肩関節拘縮 日常診療で使える診断・治療のワザ [総論] |
| Authors | 浜田純一郎 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 桑野協立病院 整形外科・トレーニング部門部長 |
| Journal | 整形外科サージカルテクニック |
| Volume | 15 |
| Number | 6 |
| Page | 705-711 |
| Year/Month | 2025 / |
| Article | 報告 |
| Publisher | メディカ出版 |
| Abstract | 「1. はじめに」50歳前後で肩関節の自動・他動可動域制限を生じ, かつ発症原因が不明の拘縮肩を凍結肩という. Codmanが1934年『The Shoulder』に凍結肩の定義を記載してから91年経過したがいまだに原因不明のままである. 筆者は加齢による姿勢悪化に伴う肋骨運動制限または肩甲骨周囲筋の短縮が凍結肩の原因であると推測している. 肩甲上腕関節(GH関節)の評価法やテストは多いが, 肩甲胸郭関節の診察法は皆無である. さらに, 肋骨運動制限による肩関節可動域の低下など誰も知らない. 肋骨運動制限を含めた凍結肩の病態を関節外病変, 烏口上腕靱帯(CHL), 関節内病変に分け解説し, 凍結肩と拘縮肩の相違点について説明する. なお, 本稿の用語について外傷, 術後など拘縮の原因が明らかな症例には拘縮肩を, 原因不明の拘縮肩には凍結肩を用いる. |
| Practice | 臨床医学:外科系 |
| Keywords |
- 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,749円(税込) です。


