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アブストラクト

Title 11 麻痺の観察・アセスメント
Subtitle きほんの特集 ベッドサイドに行く前にさっと確認できる! 整形外科 アセスメント大辞典
Authors 渡辺雅美
Authors (kana) わたなべまさみ
Organization 北里大学保健衛生専門学院 保健看護科
Journal 整形外科看護
Volume 30
Number 3
Page 259-266
Year/Month 2025 / 3
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「対象患者さん」・介達牽引中の患者さん ・ニーブレス使用中の患者さん ・弾性ストッキング着用の患者さん ・ポジショニングが必要な患者さん 「はじめに」整形外科では, 骨折・脊髄損傷などのけが, 腫瘍など幅広い疾患の患者さんが入院してきます. 手術などの治療によって, けが自体が回復・治癒しても, 術前管理や術後の観察を怠った場合, 腓骨神経麻痺や, 橈骨神経麻痺・尺骨神経麻痺などが残り, 日常生活に大きな影響を与えてしまいます. また, 高齢者では, 麻痺により, さらに長期臥床が強いられ, 筋力低下が進み, 受傷前の生活状況から遠のき, 寝たきりになることも十分考えられます. 患者さんに起こり得る麻痺は, 術前に患部を固定するための処置による麻痺, 術中の体位による麻痺, 術後のシーネ固定や, 術後合併症予防のための医療用具による麻痺などがあります. 神経は, 損傷した部位から1日1mmの速度で回復するといわれています.
Practice 看護学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,199円(税込) です。