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アブストラクト

Title 7 認知症
Subtitle きほんの特集 患者さんを寝たきりにさせない! 整形外科病棟の転倒・転落 予防と対策 第2章 : 整形外科病棟における転倒・転落の原因となりうる疾患
Authors 中村汐里
Authors (kana) なかむらしおり
Organization 三井記念病院特別養護老人ホーム三井陽光苑 臨床心理士 / 公認心理師
Journal 整形外科看護
Volume 30
Number 5
Page 433-435
Year/Month 2025 / 5
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「認知症の概要」認知症を発症すると, 記憶障害や見当識障害といった知的機能が障害される中核症状と, 抑うつや妄想, 無気力といった行動・心理症状 (behavioral and psychological symptoms of dementia : BPSD) が出現します. また, 認知症は重症化することで日常生活動作 (ADL) の低下を引き起こし, 日常的に介護を要する状態に至ることもあります. 認知症はその原因疾患によって, アルツハイマー型認知症, レビー小体型認知症, 血管性認知症, 前頭側頭型認知症の4つに分類することができます. 65歳未満で発症する若年性認知症は, 40代や50代で発症すると高齢期の発症よりも早く進行し, 症状も重くなる傾向があります. そして, 認知症患者の人数が増加傾向にあることは今や当然の認識となっており, このまま認知症有病率が上昇すると, 認知症患者数は2025年では730万人, 2050年では1,016万人となるとも推測されています.
Practice 看護学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,199円(税込) です。