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アブストラクト

Title 1 肩関節術後の患者さんに対するケアのコツ
Subtitle きほんの特集 術式・症状別 看護の工夫がパッと理解できる! 先輩が教える! 病棟ナースのための看護コツノート
Authors 森あかね, 木村亮介, 大森塁, 佐藤順子, 小野栄作
Authors (kana) もりあかね, きむらりょうすけ, おおもりるい, さとうじゅんこ, おのえいさく
Organization 麻生総合病院 看護部 本館2階病棟, 同院 整形外科 医師, 同院 リハビリテーション科 理学療法士, 同院 看護部 本館2階病棟 主任看護師, 同院 看護部 本館2階病棟 主任看護師
Journal 整形外科看護
Volume 30
Number 11
Page 980-983
Year/Month 2025 / 11
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「おもな疾患 / 症状の特徴」肩関節の手術を受ける患者さんには, 腱板断裂, 反復性肩関節脱臼, 上腕骨近位端骨折, 石灰沈着性腱炎, 肩関節周囲炎(いわゆる五十肩), 変形性肩関節症などがよくみられます. いずれの疾患も夜間痛や肩の挙上困難, 可動域制限などによって日常生活に支障が出ます. 腱板断裂は中高年に多く, 加齢による変性や転倒などの外傷が原因となり発症し, 断裂の大きさは患者さんによって異なります. 反復性肩関節脱臼は若い人に多く, 初回の外傷後に前方関節唇・下関節上腕靭帯複合体が関節窩より剥離し, 繰り返し脱臼を起こすようになります. 肩関節は構造的に非常に可動性が高い反面, 不安定で損傷を受けやすい関節です. 術後は, 再断裂や拘縮を防ぐケアがとても重要です. そのため, 患者さんの年齢や日常生活の背景や職業も考慮した個別性の高い対応が求められます. 疾患によって術式や制限の内容も異なるため, 看護師として病態を理解しておくことが術後管理の第一歩となります.
Practice 看護学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,199円(税込) です。