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アブストラクト

Title 2 膝靭帯損傷
Subtitle きほんの特集 術式の違いを知ればケアの流れがわかる! 膝関節の疾患・症状・手術・ケア
Authors 矢作善之
Authors (kana) やはぎよしゆき
Organization 日本大学病院整形外科
Journal 整形外科看護
Volume 31
Number 1
Page 43-52
Year/Month 2026 / 1
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「概要」膝関節を制動している膝靭帯にはおもなものとして4つあります. 膝関節の中央に交差するようにあり, 脛骨が前方にずれることを防ぐ前十字靭帯(anterior cruciate ligament: ACL)と脛骨が後方にずれることを防ぐ後十字靭帯(posterior cruciate ligament: PCL), 内側にあり膝関節の外反(脛骨が外側に開く)を防ぐ内側側副靭帯(medial collateral ligament: MCL), 外側にあり膝関節の内反(脛骨が内側に開く)を防ぐ外側側副靭帯(lateral collateralligament: LCL)が存在します. 膝靭帯損傷はスポーツ外傷や交通事故などで膝関節に負荷が加わることで損傷を起こし, MCL損傷, ACL損傷の頻度が多く, 次いでPCL損傷で, LCL損傷は比較的まれです. そのほかの膝靭帯損傷として, 膝蓋骨が外側に外れるのを防ぐ膝蓋大腿靭帯(medial patellofemoral ligament: MPFL)の損傷があり, 膝蓋骨脱臼時にはMPFL損傷が高頻度で起こります.
Practice 看護学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,199円(税込) です。