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アブストラクト

Title 第9回 転倒しやすい高齢者
Subtitle 『高齢者のアセスメントは解剖生理が9割』連動企画 連載 整形外科ナースが知っておきたい 高齢者の特徴これだけは!
Authors 白石朱美
Authors (kana) しらいしあけみ
Organization 育和会記念病院・訪問看護リハビリステーションたもつ 認知症看護認定看護師
Journal 整形外科看護
Volume 31
Number 1
Page 88-90
Year/Month 2026 / 1
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「外傷の有無は関係ない? 転倒予防を施すワケ」整形外科病棟と高齢者といえば, 転倒による骨折での入院でしょうか. 高齢者の転倒は, 骨折や頭部外傷などの重篤な合併症を引き起こし, 生命の危機や要介護状態に至るリスクがあります. 80歳以上が大腿骨頚部骨折をした場合, 1年半後の生存率は50%との報告もあります. また, 大きな外傷がなくても, 歩くことへの自信の喪失や不安から, 歩行能力があるにもかかわらず行動が制限され, 歩行障害をきたす「転倒後症候群」をまねくおそれがあります. 活動量が低下すると生活不活発病, フレイル, 認知症の進行, 食欲・意欲の低下などにつながるため, 高齢者の転倒は外傷の有無にかかわらず身体面・精神面・社会面といった多方面に影響を及ぼします.
Practice 看護学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,199円(税込) です。