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アブストラクト

Title 5 腎機能を代替する血液透析の仕組みとはたらきは?
Subtitle 必要なコトをまとめました 新人スタッフ必読! 透析がまるっとわかるイラストノート 〜病態生理編〜
Authors 花房規男
Authors (kana) はなふさのりお
Organization 東京女子医科大学血液浄化療法科准教授
Journal 透析ケア
Volume 27
Number 4
Page 331-336
Year/Month 2021 / 4
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「まるっとわかる! 血液透析の仕組み」「1. 血液透析とは」血液透析は, バスキュラーアクセスから血液を体外に取り出し, ダイアライザで余分な水を除去 (除水) し, 老廃物や過剰な電解質の除去と重炭酸イオンの補充を行い, ふたたび血液を体内に戻す治療です. 透析患者の97%が血液透析・血液透析濾過を行っています. 「2. 血液浄化・除水を行うダイアライザ」通常のダイアライザには, 径0.2〜0.3mmの中空糸 (細いストローのようなもの) が1〜2万本入っています. 血液が中空糸の中を, 透析液が中空糸の外を流れるため, 中空糸の壁 (透析膜という) を介して, 血液と透析液とが接しているような構造になっています. この中空糸の壁を通して水や溶質が移動します. このとき, 拡散 (血液と透析液との濃度の差による物質の移動) と限外濾過 (血液側に陽圧, 透析液側に陰圧が生じ, その圧力の差による水・溶質の移動) によって腎臓の機能が肩代わりされます.
Practice 看護学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,199円(税込) です。