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アブストラクト

Title 第2回 発育・栄養
Subtitle 連載 今, あらためて考える! 新生児科医師のためのフォローアップ NICU退院後から成人期までを流れで整理!
Authors 中野有也
Authors (kana) なかのゆうや
Organization 昭和医科大学江東豊洲病院小児内科准教授
Journal with NEO
Volume 38
Number 5
Page 707-711
Year/Month 2025 /
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「本テーマで押さえておくべきポイント」●成長評価は児の栄養状態を評価するうえで最も重要な指標の一つである. ●NICU退院後の成長評価では, 身体計測値を成長曲線にプロットして視覚的に成長速度と身体計測値のバランスを評価するのがよい. ●低出生体重児におけるNICU退院後の理想的な成長は, 体重, 身長, 頭囲がバランス良く成長する追いつき成長(catch-up growth ; CUG)が認められることである. ●small for gestational age(SGA)児や極低出生体重児では, 3歳以降の低身長症に特に注意する. ●学童期から思春期にかけて, 低出生体重児の一部は体格変化に伴ってインスリン抵抗性が惹起されやすいことを念頭において体重管理を行うことが望ましい. 「症例紹介」在胎27週1日, 出生体重409gで出生した女児. NICU退院後は混合栄養で目標の哺乳量が得られたが, 離乳食の摂取量は少なく偏食があった. またCUGは不十分であり, 3歳での身長SDスコアは-2.5SD未満であった.
Practice 看護学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,749円(税込) です。