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アブストラクト

Title 19 [事例22] 3日間がセットの制吐薬なのに初日しか処方されてなかった
Subtitle 実践特集 読者から寄せられたエラー体験をイラスト化 ヒヤリハットから学びに変える! がん治療薬の安全ナビゲーション Part 5 支持療法薬 編
Authors 山本正彦
Authors (kana) やまもとまさひこ
Organization 京都済生会病院 外来 特任係長 / がん看護専門看護師
Journal YORi-SOUがんナーシング
Volume 15
Number 3
Page 500-504
Year/Month 2025 /
Article 報告
Publisher メディカ出版
Abstract 「事例解説」「3日間セットで処方されるアプレピタントの処方が漏れていた!」乳がんのEC (エピルビシン+シクロホスファミド) 療法を受けて3クール目の事例. 患者さん (Aさん) はEC療法2コース目の副作用で, 悪心が治療後も数日続いていると訴えていた. 診察を終えてAさんが化学療法室にやってきた. 化学療法室の看護師は前投薬であるアプレピタント125mgが処方されていることを確認していた. 連絡を受けた薬剤部からは当日の前投薬であるアプレピタント125mgと点滴薬剤が払い出された. 化学療法室の看護師はレジメンどおりに抗がん薬を投与してAさんは帰宅した. しかし帰宅したAさんは数日後に強い嘔吐が出現し, 食事が摂れない状態となったため緊急受診することになった. 原因検索をしていく過程で治療2〜3日目に内服する予定のアプレピタント80mgが処方されていなかったことが発覚した.
Practice 看護学
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,199円(税込) です。