アブストラクト
Title | 156席. BPSDを呈した患者の行動変容について ユマニチュードを用いて |
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Subtitle | 第47回日本精神科看護学術集会 第32群 |
Authors | 佐々木肇 |
Authors (kana) | |
Organization | 社会医療法人明和会医療福祉センター渡辺病院 |
Journal | 日本精神科看護学術集会誌 |
Volume | 65 |
Number | 1 |
Page | 320-321 |
Year/Month | 2022 / |
Article | 報告 |
Publisher | 日本精神科看護協会 |
Abstract | 「はじめに」高齢化社会が進む日本において認知症を発症し, 入院加療を受ける高齢者は増加している. 本田は「ユマニチュードは知覚・感情・言語による包括的コミュニケーションに基づくケア技法であり『あなたは大切な存在です』という言語および非言語的によるメッセージを, ケアを受ける人が理解できる形で届けるための方法である」と述べている. B病棟でも高齢者の入院が増加傾向にあり, そのなかでもBPSD(Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia: 周囲の人とのかかわりのなかで起こる認知症の行動と心理症状)を呈した認知症患者は自身が受けるケアを理解できずケアに対して抵抗する場合もあり, ケアを提供するのが困難な状況にある. ユマニチュードを用いることにより患者がケアを理解し, 受け入れることができるのではないかと考えた. 本研究で生じた対象者の行動変容について報告する. |
Practice | 看護学 |
Keywords | 認知症, ユマニチュード, コミュニケーション |
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参考文献
- 1) 本田美和子 : 優しさを伝える技術-ユマニチュード, 心身医学, 56(7), p692, 2016.
- 2) 本田美和子, Y. ジネスト, R. マレスコッティ : ユマニチュード入門, 医学書院, p52-83, 2014.
- 3) 本田美和子, Y. ジネスト, R. マレスコッティ : ユマニチュード入門, 医学書院, p15, 2014.
- 4) 本田美和子, Y. ジネスト, R. マレスコッティ : ユマニチュード入門, 医学書院, p25, 2014.
- 5) 本田美和子, Y. ジネスト, R. マレスコッティ : ユマニチュード入門, 医学書院, p64, 2014.