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アブストラクト

Title 71席 慢性期における統合失調症患者のセルフケア能力向上への看護 退院意欲と自己効力感へ焦点をあてた取り組み
Subtitle 第50回日本精神科看護学術集会 第15群
Authors 藤野比菜
Authors (kana)
Organization 医療法人原会原病院
Journal 日本精神科看護学術集会誌
Volume 68
Number 1
Page 168-169
Year/Month 2025 /
Article 報告
Publisher 日本精神科看護協会
Abstract 「はじめに」ある状況下で, 必要な一連の行動をうまく遂行できる可能性についての信念を自己効力感と呼ぶ. 中嶋は「自己効力感を通して人は自分の考えや, 感情, 行為をコントロールしている」と述べている. 自己効力感とは心理学者バンデューラが提唱した理論であり, 「4つの要素でできており, それらに肯定的評価を与えると自己効力感が高まるといわれる」とされている. そこで, 本研究では自己効力感に加え, 個人のもつストレングスに着目し, セルフケア能力が低下している患者に対し, 看護を展開した. その結果, 行動変容がみられたため, ここに報告する. 「I. 目的」セルフケア能力が低下している慢性期の統合失調症患者に対し, 退院意欲と自己効力感に焦点をあて, 看護を展開することでセルフケア能力が向上するのか, その有効性を明らかにする.
Practice 看護学
Keywords ストレングス, セルフケア, 自己効力感
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に803円(税込) です。