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アブストラクト

Title 肩関節障害の機能改善に必要な機能解剖学と運動学
Subtitle 特集 / 肩関節障害に対する機能評価からの治療戦略
Authors 蒲田和芳*
Authors (kana)
Organization *株式会社GLAB, 代表取締役
Journal MB Medical Rehabilitation
Volume
Number 304
Page 1-7
Year/Month 2024 / 9
Article 報告
Publisher 全日本病院出版会
Abstract 「Abstract」本稿では, 肩関節障害における機能解剖学的および運動学的要素に焦点を当て, 特に投球動作に関連するエラー動作に関連する運動学的要因を解説した. 具体的には, 肘下がりに関連する肩関節の可動域や肩甲骨の運動に関わる要因, 動作学習プロセス, エラー動作の運動学的要因について評価法と合わせて紹介した. また, エラー動作を修正するうえでの動作学習と, 投球動作の環境要因が及ぼす影響についても考察した. さらに, 股関節可動域制限や胸郭可動性低下など, 肘下がりをもたらす運動学的問題に着目し, 具体的な動作パターンと投球動作全体への影響を詳細に分析した. まとめとして, 投球障害の予防に向けて, 動作の乱れを早期に察知し, 適切な対応を行うことが重要であり, 運動学的問題の解決には筋活動やストレッチの重要性を強調した.
Practice 医療技術
Keywords 投球動作(pitching motion), エラー動作(error motion), 運動学的因子(kinematic factors), 滑走性(gliding phenomenon)
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に968円(税込) です。