アブストラクト
| Title | 【保存治療】新鮮アキレス腱断裂に対する保存治療 - エコー評価のポイントを中心に - |
|---|---|
| Subtitle | 特集 : アキレス腱損傷 - 最近の治療スタンダード - |
| Authors | 笹原潤* |
| Authors (kana) | |
| Organization | *帝京大学スポーツ医科学センター, 准教授 |
| Journal | MB Orthopaedics |
| Volume | 37 |
| Number | 11 |
| Page | 7-14 |
| Year/Month | 2024 / 10 |
| Article | 報告 |
| Publisher | 全日本病院出版会 |
| Abstract | 新鮮アキレス腱損傷に対する従来の保存治療は, 手術治療と比較して再断裂率が高かった. これは長期間に及ぶ外固定や免荷に起因すると考えられており, 断裂部の状況を見ることができなかった時代には, 固定期間が長期化してしまうことは仕方なかった. しかし, そこに超音波があることで, 診察のたびに断裂部の状況を見て評価することが可能となり, 安心して早期運動療法を進めていくことができる. 厳格な管理下で早期運動療法を行う保存治療は, 手術治療と比較して再断裂率に差がないと報告されているものの, そのプロトコルはまだ確立されておらず, 施設によって異なる. 本稿では, 当施設で行っている超音波評価に基づく保存治療のプロトコルと気をつけるべきポイントを紹介する. |
| Practice | 臨床医学:外科系 |
| Keywords | 骨折(fracture), 診断(diagnosis), アキレス腱損傷(Achilles tendon rupture), 保存治療(conservative treatment), 超音波(ultrasound) |
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