アブストラクト
| Title | 降圧薬治療の基本 |
|---|---|
| Subtitle | 特集 高血圧診療 Update 総論 |
| Authors | 宗像正徳* |
| Authors (kana) | |
| Organization | *東北労災病院治療就労両立支援センター |
| Journal | 腎と透析 |
| Volume | 98 |
| Number | 4 |
| Page | 439-443 |
| Year/Month | 2025 / 4 |
| Article | 報告 |
| Publisher | 東京医学社 |
| Abstract | 「はじめに」降圧薬治療は, 血圧コントロールを達成するための根幹となるプロセスである. この点について2025年発行予定の「高血圧管理・治療ガイドライン(JSH2025)」では, いくつかの点で「高血圧治療ガイドライン2019(JSH2019)」からの変更や新たな追加があった. 本稿では, それらのなかで特に重要と思われる点を紹介し, JSH2025をよりよく理解するための一助としたい. 「I 利尿薬, β遮断薬の適正評価, 適正利用の推奨」JSH2019において, 積極的適応のない高血圧に対し最初に投与すべき薬剤は, カルシウム(Ca)拮抗薬, アンジオテンシン2 受容体拮抗薬(angiotensin 2 receptor blocker:ARB), アンジオテンシン変換酵素(angiotensin converting enzyme:ACE)阻害薬, 利尿薬のなかから選択するとされた. 日本人は食塩摂取量が多く, かつ, 食塩感受性傾向が強いことから, 利尿薬はよい適応である. |
| Practice | 臨床医学:内科系 |
| Keywords | JSH2025, 降圧治療, 心血管イベント |
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