Title	熱性けいれん・熱性けいれんプラス - 概念と対応
Subtitle	特集 てんかん - 知識のアップデート : 基本から最新のトピックスまで てんかんと間違えやすい状態
Authors	福田光成*
Authors (kana)
Organization	*東京都立神経病院神経小児科
Journal	小児内科
Volume	53
Number	10
Page	1731-1735
Year/Month	2021 / 10
Article	報告
Publisher	東京医学社
Abstract	「Key Points」(1)熱性けいれんは基本的には良性疾患だが, 重積発作は避けることが望ましい. (2)単純型から外れたときに基礎疾患を考えるが, 複雑型でも重篤な基礎疾患がある可能性は必ずしも高くない. (3)家族歴をもつ熱性けいれんプラスは, 素因性てんかん熱性けいれんプラスの可能性を考える.
Practice	臨床医学：内科系
Keywords

• 全文ダウンロード： 従量制、基本料金制の方共に1,023円(税込) です。

参考文献