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アブストラクト

Title 5. 性腺機能検査 2) エストラジオール, プロゲステロン, 抗ミュラー管ホルモン
Subtitle 小児臨床検査2024 XII. 内分泌・代謝検査
Authors 橘真紀子*1, 三善陽子*1,2
Authors (kana)
Organization *1大阪大学大学院医学系研究科小児科学, *2大阪樟蔭女子大学健康栄養学部健康栄養学科臨床栄養発育学研究室
Journal 小児内科
Volume 56
Number 増刊
Page 482-487
Year/Month 2024 /
Article 報告
Publisher 東京医学社
Abstract 「はじめに」本稿では, エストロゲンであるエストラジオール(E2), 黄体ホルモンであるプロゲステロン(P4), および抗ミュラー管ホルモン(anti-Mullerian hormone: AMH)について述べる. いずれも年齢, 性別, 思春期段階による変動がみられる. 前二者は性腺や副腎で合成される性ステロイドホルモンであり, 月経周期に伴って変動する. 一方, AMHは月経周期による変動が少ないとされる. 「I. E2」「[1] 検査の意義と適応」エストロゲンには, 水酸基の数によりエストロン(E1), E2, エストリオール(E3), エステトロール(E4)などがある. このうち, 2個の水酸基を持つE2はもっとも生物学的活性が高い. E2は前思春期には低値で, 思春期に分泌が増加し, 女子では乳房発育や子宮増大などの二次性徴と, 身長促進, 骨成熟を促す. 性成熟期は月経周期に伴い変動し, 排卵期にピークを認める.
Practice 臨床医学:内科系
Keywords エストラジオール, プロゲステロン, 抗ミュラー管ホルモン, 女性ホルモン, 卵巣
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に3,443円(税込) です。