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アブストラクト

Title 熱性けいれんだと思ったらけいれん重積型 (二相性) 急性脳症 (AESD)
Subtitle 特集 外来診療・診断のピットフォール 各論 : 代表的な疾患のピットフォール 中枢神経系
Authors 一ノ瀬文男*,**, 實藤雅文*
Authors (kana)
Organization *佐賀大学医学部小児科, **国立病院機構嬉野医療センター小児科
Journal 小児内科
Volume 57
Number 4
Page 435-438
Year/Month 2025 / 4
Article 報告
Publisher 東京医学社
Abstract 「Key Points」 (1) 有熱時のけいれん性てんかん重積状態で来院した患者では, AESDの可能性を考慮し, その後の二相目の症状としての意識レベル低下や焦点発作の群発に注意が必要である. (2) AESDは1, 2病日のMRIが正常所見を示すため, 必要時には再度MRIフォローアップすることも考慮する. (3) 二相目のけいれんや意識レベルの低下がはっきり観察できないことがあることも注意が必要である (軽微な症状として報告されない場合, 潜在性発作である場合, 鎮静管理中で症状がマスクされている場合).
Practice 臨床医学:内科系
Keywords
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に1,243円(税込) です。