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アブストラクト

Title 頭蓋内出血, PVL, 脳梗塞の評価
Subtitle 特集 おさえておきたい! 胎児・新生児の超音波検査 新生児の超音波検査 : 頭頸部
Authors 白川雄一*, 佐藤義朗*
Authors (kana)
Organization *名古屋大学医学部附属病院総合周産期母子医療センター新生児部門
Journal 周産期医学
Volume 55
Number 10
Page 1241-1246
Year/Month 2025 / 10
Article 報告
Publisher 東京医学社
Abstract 「はじめに」新生児期, 特に早産児では脳血管の脆弱性や自己調節能の未熟性から脳障害を生じやすい. また, CT・MRI検査と比較し超音波 (エコー) 検査は非侵襲的に繰り返し検査を行えるため, 病状や病勢の評価に有用である. 本稿では頭蓋内出血, 脳室周囲白質軟化症 (periventricular leukomalacia : PVL) , および脳梗塞について, 各疾患の特徴とエコー所見について概説する. 「頭蓋内出血」「1. 早産児の脳室内出血」脳室内出血 (intraventricular hemorrhage : IVH) は, 早産期の上衣下に存在する上衣下胚層という脆弱な血管構造を有する部位からの出血が原因である. 生後早期の循環動態の変動が要因となり, 生後24時間以内に50%, 48時間以内に75%, 72時間以内に90%とそのほとんどが生後72時間以内に発症する.
Practice 臨床医学:外科系
Keywords
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