アブストラクト

 
Title :
腹膜透析
Subtitle :
特集 【必携】専攻医と指導医のための新生児診療到達目標 新生児医療の診療技術目標
Authors :
吉崎加奈子, 澤田真理子, 渡部晋一
Authors (kana) :
よしざきかなこ, さわだまりこ, わたべしんいち
Organization :
倉敷中央病院小児科
Journal :
周産期医学
Volume :
50
Number :
4
Page :
462-464
Year/Month :
2020 / 4
Article :
報告
Publisher :
東京医学社
Abstract :
「はじめに」 透析療法には, 大きく分けて腹膜透析(peritoneal dialysis: PD)と, 血液透析(hemodialysis: HD)がある. 体液の是正と病因物質の除去を目的とする. 近年, 血管確保や集中治療管理の技術の発展, 血液浄化装置の進歩などにより新生児でもHD療法が行われることが増えている. しかし, PDは循環動態への影響が少なく, バスキュラーアクセスや特殊な設備が不要であり, 抗凝固薬を必要としないため, 現在でも患児の病態や疾患によってはPDが選択されており, 備えておく必要がある. それぞれのメリット・デメリットを理解し, 目的や病態に適した治療を選択する. 「原理」 PDとは, 腹膜を半透膜として活用した腎代替療法である. 濃度勾配により溶質の移動で起こる拡散作用と, 浸透圧差により水の移動で生じる限外濾過作用により, 溶質の除去と徐水が可能となる.
Practice :
臨床医学:外科系
Keywords :
  

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