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アブストラクト

Title no.4 筋電図検査
Subtitle 連載 プラクティカルノート リハビリテーション科専門医が習得すべき実践手技と結果の理解
Authors 川上途行
Authors (kana)
Organization 慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室
Journal The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
Volume 59
Number 1
Page 79-85
Year/Month 2022 / 1
Article 報告
Publisher 日本リハビリテーション医学会
Abstract 「要旨」筋電図検査は神経伝導検査と針筋電図を通じて, 神経・筋の障害の有無, 病変の分布, 病変の主体は脱髄か軸索変性か, 重症度を診断する. 結果の解釈にあたっては, 神経伝導検査と針筋電図検査の所見を組み合わせる必要があるため, 解剖学的知識と神経生理学的知識に基づいて, 必要十分な情報が得られるように両検査を組み立てる. 本検査は侵襲的検査であり, 被検者の疼痛を伴う検査でもあるため, 検査手順と内容をよく理解したうえで最小限の侵襲で行っていくことが望まれる.
Practice 医療技術
Keywords 脱髄, 軸索変性, 運動神経伝導検査, 感覚神経伝導検査, 針筋電図
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。

参考文献

  • 1) 正門由久 : 神経生理学とリハビリテーション概論. Jpn J Rehabil Med 2015 ; 52 : 331-334
  • 2) 長谷公隆 : 筋電図検査の進め方. 第22回臨床筋電図・電気診断学入門講習会テキスト, 2019
  • 3) 辻 哲也 : 神経伝導検査. 第22回臨床筋電図・電気診断学入門講習会テキスト, 2019
  • 4) 木村 淳 : 末梢神経脱髄疾患の電気生理診断と治療. 日本内科学会雑誌 1996 ; 85 : 389-392
  • 5) 正門由久 : 神経生理学的検査. リハビリテーションレジデントマニュアル 第3版(木村彰男 編). 医学書院, 東京, 2010
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  • 6) 赤星和人 : 針筋電図. 第22回臨床筋電図・電気診断学入門講習会テキスト, 2019