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アブストラクト

Title 4 絞扼性末梢神経障害のリハビリテーション医療
Subtitle 特集 末梢神経障害のリハビリテーション医療
Authors 尼子雅敏*, 田村吏沙*
Authors (kana)
Organization *防衛医科大学校病院リハビリテーション部
Journal The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
Volume 60
Number 3
Page 202-209
Year/Month 2023 / 3
Article 報告
Publisher 日本リハビリテーション医学会
Abstract 「要旨」 絞扼性神経障害は, 末梢神経が生理的狭窄部において生じる神経障害の総称である. その病態は物理的圧迫だけでなく, 牽引, 血流障害, 摩擦など多岐にわたる. 外科的に神経障害因子を除去することが最も有効な治療法であるが, その前に非侵襲的に末梢神経の環境改善を行い, 神経再生をもたらすことで症状の改善が期待できる. これらの保存療法で改善が得られない場合は, 神経剥離術が適応となる. しかし, 特に運動障害が長引いて筋萎縮を生じると神経剥離術では機能改善が得られず, 腱移行術などの再建手術を要することも少なくない. リハビリテーション科医は保存療法のみならず手術療法にも精通し, 適切な治療適応を選択することが重要である.
Practice 医療技術
Keywords 絞扼性神経障害, 末梢神経障害, 手根管症候群, 肘部管症候群, 胸郭出口症候群
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。

参考文献

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