アブストラクト
| Title | 上肢絞扼性末梢神経障害の神経生理学的診断 - 神経伝導検査と神経エコー - |
|---|---|
| Subtitle | 教育講座 |
| Authors | 児玉三彦 |
| Authors (kana) | |
| Organization | 東海大学医学部専門診療学系リハビリテーション科学 |
| Journal | The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine |
| Volume | 61 |
| Number | 10 |
| Page | 990-997 |
| Year/Month | 2024 / 10 |
| Article | 報告 |
| Publisher | 日本リハビリテーション医学会 |
| Abstract | 「はじめに」上肢絞扼性末梢神経障害は対診する頻度が高く, 感覚障害や筋力低下の原因を客観的に検査で診断することはその後の治療へと直結し意義深い. 本稿では手根管症候群 (carpal tunnel syndrome : CTS) と肘部尺骨神経障害 (ulnar neuropathy at the elbow : UNE) に焦点をあて, 臨床診断のポイントに触れ, その確定を目的に施行される神経伝導検査 (nerve conduction study : NCS) および神経エコーの実際について概説する. 「手根管症候群」上肢で最も多い絞扼性障害であり, 欧州では有病率約4%, 男性に比し女性に3〜10倍多いcommon diseaseとされ. 本邦もほぼ同等と推測されている. |
| Practice | 医療技術 |
| Keywords | 手根管症候群, 肘部尺骨神経障害, 臨床診断, 神経伝導検査, 神経エコー |
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