~
検索条件をクリア

アブストラクト

Title 肝硬変の治療 (抗ウイルス療法と栄養療法)
Subtitle 今月のテーマ (総説) 新しい肝硬変診療 〜ガイドライン2020を紐解く〜
Authors 黒崎雅之1)
Authors (kana)
Organization 1)武蔵野赤十字病院消化器科
Journal 日本消化器病学会雑誌
Volume 118
Number 1
Page 22-29
Year/Month 2021 / 1
Article 報告
Publisher 日本消化器病学会
Abstract 要旨:肝硬変においてはエネルギー低栄養, 蛋白低栄養, サルコペニアが高頻度にみられ, これらは生存率を低下させる. 栄養状態を評価するとともに, 日本肝臓学会が提唱するサルコペニア判定基準に基づき筋量, 筋力を評価し, 栄養食事指導を行う. 肝硬変においては夜間の飢餓状態が高頻度にみられるため, 分割食, 就寝前軽食が推奨され, また不足している分岐鎖アミノ酸を含有食品・製剤などにより補充する治療介入が重要である. 肝硬変の成因の約50%はウイルス性肝炎である. B型肝硬変に対する核酸アナログ治療, C型肝硬変に対するDAA治療は, 肝線維化を改善し, 肝機能の増悪や非代償化を阻止し, 肝発癌を抑制して生命予後を改善する.
Practice 臨床医学:内科系
Keywords 栄養評価, サルコペニア, B型肝炎, C型肝炎
  • 全文ダウンロード: 従量制、基本料金制の方共に770円(税込) です。

参考文献

残りの66件を表示する